今回はとても素敵な機会をJTB様より依頼して頂き取材をして頂きました✨

外務省招へいとは
『外国のジャーナリストを日本に招聘し、その年の政策広報上の重点テーマにつき取材の機会を提供し、訪日取材に基づき、外国メディアに日本のただし情報を正確に報道させることを通じて、世界各国国民の対日親近感を醸成し、正しい対日理解を増進するとともに、将来の知日派記者の育成に資することを目的とする』
この事業概要に基づいて
今回一般社団法人関西ウクライナ友好協会は

ウクラインスカ・プラヴダ編集長
Ms.Sevgil・MUSAIEVA
（セヴギル・ムサイェヴァ氏）

そして取材頂きましたウクラインスカ・プラウダ編集長Ms.Sevgil・MUSAIEVAは
2022年 「タイム」誌 世界で最も影響力のある100人選出
2022年 国際報道の自由賞(CPJ)受賞
2022年 Albert Londres賞受賞
2023年 Stefan A. Riesenfeld賞受賞
2023年 フリーメディア・パイオニア賞受賞
上記の経歴を持ったジャーナリスト。
『ウクライナ支援の経緯、反響』について
日本に来日頂き、ウクライナ🇺🇦語でスタッフとウクライナや現在の活動についての取材して頂きました✨🙏✨
今回の取材頂き少しでも多くの方にウクライナの現状や避難民の方の状況、そして支援が必要な事を知って頂く機会をいただけました事がスタッフ一同感謝しております🙏
そして、ウクライナ語での取材はスタッフにとってもかなり嬉しかったようでみんなの表情に笑顔が見えました🙏本当に感謝しております。

ウクラインスカ・プラヴダは、独立系メディアとして、2000 年に設立。1 日約 100 万人の読者を抱える主要全国メディア。独立採算制を採用しており、主な収入源は広告収入。ロシアによるウクライナ侵攻開始後、英語版の報道を開始。

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